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2023.11.07石綿(アスベスト)の事前調査について

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窓シャッター後付電動化キットオートマンミニ2
窓シャッター後付電動化キットオートマンミニ2
窓シャッター後付電動化キットオートマンミニ2
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窓シャッター後付電動化キットオートマンミニ2

窓シャッター

窓シャッター後付電動化キット

オートマンミニ2

毎日使い続けるものだからこそ、より便利に。快適に。巻取シャフトを交換するだけのスピード施工で電動化が実現します。

  1. 表示価格には、標準取付工事費が含まれております。
  2. 電気工事が新たに発生する場合や既設製品の取り外し及び廃材処分費は、別途お見積もりさせていただきます。
  3. 現地調査の結果、表示価格の他に別途付帯工事費が発生する可能性がございます
  4. お支払い方法は、クレジットカード決済または銀行振込となります。

notice「窓シャッター施工に関するご注意」を必ずご覧ください。

担当者

電動化ではじまる快適な暮らし

今お使いの手動窓シャッターを電動に!ワンタッチ操作で日々の開閉作業から解放されます。

1連の窓シャッターなら施工は半日。毎日使い続けるものだからこそ、より便利に、より快適に、巻き取りシャフトを交換するだけのスピード施工で電動化を実現します。

新商品「オートマンミニ2」は、従来の①学習機能付き障害物感知装置②停電時手動操作③防犯モーターロックの「安心の3機能」に加え、④待機電力わずか1W⑤スマートフォン宅外・宅内操作⑥スマートスピーカー・HEMS連携の新機能が加わった商品です。

現地調査・見積依頼現地調査・見積依頼
窓シャッター後付電動化キット
オートマンミニ2

電動化ではじまる、―快適なくらし。
今お使いの手動窓シャッターを電動に。ワンタッチ操作で日々の開閉作業から解放します。


automan_mini 2

スピード施工
半日で終了!工事は簡単!

外壁工事の必要がなく、既存の手動窓シャッターをそのままお使いいただけます。ワイヤレス操作なので屋内の配線工事も不要。1連の窓シャッターなら半日で施工できます。
※電源を屋内側からとる場合は、屋内配線が必要となります。
※シャッターの種類により配線方法が異なる場合があります。
※電源の施工についての詳細は打合せにてご相談ください。

  • 1 スラットカーテンを外す
    スラットカーテンを外す
  • 2 巻き取りシャフトを外す
    巻き取りシャフトを外す
  • 3 電動用の巻取りシャフト取付
    電動用の巻取りシャフト取付
  • 4 スラットカーテンを取り付ける
    スラットカーテンを取り付ける
  • 5 動作確認をして取付け完了
    動作確認をして取付け完了
製品仕様

オートマンミニ2本体(開閉機)

使用電圧: AC100V(50/60Hz)
消費電力: 動作時40W待機時1W
定格出力: 7.5W



ワイヤレススイッチ

使用電池: コイン形リチウム電池(CR2450型×1個)
到達距離: 10m



保証範囲

保証期間

施工後2年間
巻取シャフト部(電動部含む)/ワイヤレススイッチ



保証内容

本製品は、既設手動窓シャッターの巻取シャフトを電動に交換する製品のため、巻取シャフト部(電動部含む)およびワイヤレススイッチのみが対象になります。既設窓シャッター部(巻取シャフト以外の部分)は保証対象外です。

免責事項

取扱説明書、ラベルその他の注意書きに基づく適正なご使用状態で、保証期間内に不具合が発生した場合には、免責事項に該当する場合を除き無料修理いたします。ただし、遠隔地や離島への出張修理の場合は、交通に要する実費をいただく場合もあります。
※免責事項につきましては、別冊「マドマスターシリーズカタログ」をご覧ください。

オートマンミニ2施工の手順
1
お客様との打合せ
現場の確認・お見積もり

■取付チェックリスト

  • check

    取付可能な窓シャッターであること
    →他社製品は、取り付けできない場合があります。

  • check

    サイズが製作許容範囲内であること
    →シャッター開口部の広さが960mm以上必要です。

  • check

    作業スペースがあること
    →ケースの片側に200mm以上のスペースが必要です。

  • check

    シャッターが設置後20年以内であること
    →10年以上経過している場合はスラット交換を推奨しています。

  • check

    シャッター本体に著しい劣化がないこと
    →部材に著しい赤錆が発生していたり損傷していたりする場合は
    設置できない場合があります。

  • check

    スムーズに開閉できること
    →引掛りなどの動作不良がある場合は取り付けできない場合があります。

  • check

    防火設備でないこと
    →窓シャッターが防火設備の場合は設置できません。
    取り付けする場合は、建築主事にご相談ください。

  • check

    100V電源、アースを確保できること
    →設置にはAC100V電源とアースが必要となります。

2
製品の発注

■発注時のチェックリスト

  • check

    対象製品名

  • check

    スラット長さ寸法×枚数

  • check

    電源引出し方向

  • check

    必要なメンテナンス部材(スラット交換、樹脂部品など)

3
工事の手配
  • ・工事内容(付帯工事の有無)

  • ・電気工事の有無、内容(電源・アース)

  • ・電設資材の手配(文化シヤッター手配か電気工事手配か)

4
製品の取付工事
  • 1.既設のシャッター部品を外す

  • 2.オートマンミニ2を取り付ける

  • 3.スラット、幅木(座板)を取り付け直す

  • 4.結線を行い、シャッター本体から電源線を引き出す

  • 5.外した部品を取り付け直す

  • 6.仮電源等につなぎ、作動確認・リミット調整を行う

5
電気工事
  • ・シャッター本体から引出した電源線を一次側電源に接続する

  • ・電気工事部分に防水処理を行う

  • ※必ず資格を持った電気工事士が行ってください

6
お客様へ引き渡し
  • ・納まり状態をご確認していただく

  • ・操作方法をご説明する

  • ・取扱説明書を渡し、保証内容を再度お伝えする

1連の窓シャッターなら施工は半日!

毎日使い続けるものだからこそ、より便利に。快適に。
巻取シャフトを交換するだけのスピード施工で電動化が実現します。

1連の窓シャッターなら施工は半日
快適な暮らし

快適な暮らし
学習機能付き障害物感知装置

●窓シャッターの降下中に、万一障害物をはさんだ時には、反転または停止させる障害物感知装置が付いています。
●感知感度を適切に保てるように学習機能付き開閉機を採用。開閉動作を監視・学習し、常に最適な感度に自己制御します。


障害物感知装置


■障害物感知装置はシャッターの降下中、幅木(座板)下部に障害物がはさまれると、シャッターが停止あるいは反転上昇するシステムです。万一の事故に備えた、ご家庭にやさしい設計です。
※障害物感知機能は万一の場合の機能です。事故防止のため、開閉中のシャッターには触らないでください。また、むやみに作動させると故障の原因になることがあります。
※障害物感知機能が働く範囲は、下枠から上に開口の中央付近までの範囲となります。また、シャッターの大きさによって、停止あるいは反転上昇するまでの障害物に加わる重さ(3~13kg程度)と時間(3~10秒程度)が異なります。

停電時手動操作機能

停電時にはシャッターを手動で操作することができるので、閉じ込められてしまう心配がありません。幅木錠(座板錠)が施錠されている場合は、解錠に切り替えて開閉操作を行います。
※窓シャッターの機種によっては手動開閉ができない場合があります。


防犯モーターロック機構

シャッター全閉時に無理にシャッターを開放しようとすると、開閉機が閉方向に作動して無理な開放を防ぐ「モーターロック機構」が働きます。幅木錠(座板錠)の施錠と合わせて、2重ロックでしっかりと施錠します。
※モーターロック機構は通電時のみ作動します。※窓シャッターの機種によっては、幅木錠(座板錠)がない場合があります。


充実の新機能

ワイヤレス受信機を開閉機に内蔵!取付作業・取付スペースが不要になりました。



充実の新機能
スマートフォン宅外・宅内操作

スマートフォンで窓シャッターを操作できる通信システム〈セレコネクト2〉に対応。外出先からも窓シャッターの状態確認と操作ができます。
※別売のワイヤレス通信機2が必要です。

スマートフォン宅外・宅内操作
待機電力わずか1W

待機時の電力1W以下。家計にやさしく、環境負荷を軽減します。

待機電力わずか1W
スマートスピーカー・HEMS連携

スマートスピーカー「AmazonAlexa」やHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)と連携し、ますます便利になりました。
※別売りのワイヤレス通信機2が必要です。
※HEMS連携が可能な対応メーカーは、当社ホームページをご確認ください。

スマートスピーカー・HEMS連携


参考価格例として

弊社手動タイプの窓シャッター1台を「オートマンミニ2」で電動タイプの窓シャッターへ切り替え

金 額 備 考
213,000円 (工事代・消費税込み)
現地調査・見積依頼はこちら
無料でご対応
  • 1

    現地調査依頼
    見積依頼

    商品・オプション等をお選びいただき、見積シミュレーションを行います。ご納得いただきましたら現地調査・見積依頼をします。

  • 2

    現地調査の日程調整

    全国約200拠点の中から弊社営業担当者がご連絡を致します。ご都合のいい日程をご指定ください。

  • 3

    現地調査
    工事内容打合せ

    弊社営業担当者が直接お伺いします。お客様のそれぞれのご要望に合わせた最適なご提案をさせて頂きます。

  • 4

    お見積の提出

    現地調査のもと、工期を含めて工事内容の詳しいご説明とお見積もりをお出しします。コストを含めてご希望に合わない場合は、再度ご相談下さい。

契約後に費用発生
  • 5

    契約・決済

    見積もり内容をご確認頂き、ご納得頂けました場合にはご契約となります。各工事の準備期間は工事内容にて異なります。工事予定日につきましてはお客様のご都合に合わせまして調整させて頂きます。

  • 6

    工事・完成・
    引渡し

    確かな技術と経験を持った工事士を手配します。工事開始に当たっては、周囲の環境にも十分配慮して工事を進めます。
    工事完了後は、厳しい社内基準による完成検査を実施。お客様への取扱説明とお引き渡しを行います。

もちろんアフターフォローも万全!

各製品の保証期間は製品毎に異なります。
アフターフォローにつきましては弊社が責任を持って対応いたします。
24時間365日お気軽にご相談下さい。