

2023.11.07石綿(アスベスト)の事前調査について
カテゴリ
動かなくなった・リモコンが壊れた・異常音がする・車をぶつけた・鍵がかからないなど
文化シヤッターは365日対応致します。
修理にはカスタマーエンジニアが御客様の最寄りの店舗からお伺い致します。
突然のシャッターや窓シャッターの故障。そんな時は、文化シヤッターサービス(株)のATSS=アットタイムサービスシステムをご利用ください。フリーダイヤルひとつで365日素早く対応いたします。
シャッターを安全にご使用いただくためには『毎日の正しい取り扱い』と『お客様の日常点検』が欠かせません。
それに加えてシャッターのエキスパートによる定期的な点検でさらなる安心・安全が得られます。
文化シヤッターサービスでは、平成28年度より新設された国家資格である防火設備検査員および社団法人日本シヤッター・ドア協会認定の
「防火シャッター・ドア保守点検専門技術者」資格取得者が点検を行います。また、製品によっては「消防設備士(4類)」・「第二種電気工事士」等の国家資格を合わせ持ったカスタマーエンジニアが、より高度なチェックを行ったうえで点検報告書を提出させていただきます。
弊社製品を長時間にわたって安心かつ安全にご使用いただくために、以下の項目についてお客様による日常点検をお願いいたします。
シャッターは設置から年数が経つと、開閉動作に伴う部品の消耗などの劣化が生じます。不調や故障を早期に発見し、最適な使用状態を保ち続けるためには、専門技術者による定期点検が不可欠です。お客様に行っていただく“日常点検”とあわせての実施をおすすめいたします。
定期点検では、①製品の状態、②ご使用期間、③ご使用回数をチェックさせていただき、部品交換やシャッターのお取替えについてご提案いたします。
なお、シャッターが故障した場合には、弊社の子会社である文化シヤッターサービス(株)による修理対応“アットタイムサービスシステム(ATSS)”をご活用ください。
シャッターの電動化で、面倒なシャッターの開けし目がなくなり、リモコンひとつで住まいと暮らしが快適になります。電動化はお気軽にご相談ください。
現在ご使用のシャッターには安全性を高める装置が設置されていますか? 万一の挟まれ事故を未然に防止するため、弊社では安全性を高める装置の装備をすすめています。 シャッターの種類によって標準装備していないタイプがございますので、今一度ご確認をお願いいたします。
納品書に記載した日付(製品引渡日)から2年間とします。
改築工事の際、弊社へ工事をご依頼いただいた場合は、お客様へお引渡した納品書の日付から2年間とします。
取扱説明書、ラベルその他の注意書きに基づく適正なご使用状態で、保証期間内に不具合が発生した場合には、下記に例示する免責事項に該当する場合を除き、無料修理いたします。但し、遠隔地や離島への出張修理の場合は交通に要する実費をいただく場合もあります。
なお、強風時に雨水が侵入することがありますが、こちら製品上の特性であり不具合ではありません。
※保証期間経過後の修理、交換などは有料とします。
※本記載によって、お客様の法律上の権利を制限するものではありませんので、保証期間経過後の修理、その他についてご不明な場合はお問い合わせください。
製品の生産中止後、約半年間は有償修理工事及び修理部品の受注受付は可能です。但し、仕入れ先部品の供給が途絶えた場合は都度ご連絡させていただきます。
シート・金具共通
雨などにより、泥、埃などが付着しますと錆の発生を早め、美観上からも好ましくありません。製品が汚れた場合は、濡れた布などで汚れを落としたのち、固く絞った布なので水分を拭き取ってください。水洗いで落ちない汚れは、ぬるま湯で薄めた中性洗剤を使用した後、水洗いし、最後に乾いた布で水分を拭き取ってください。